東京都豊島区・池袋駅周辺の再開発事業が国家戦略特区に選定されました。事業の目玉は、旧豊島区役所の跡地を活用し芸術、文化情報を発信する「国際アート・カルチャー都市構想」の拠点となる8件の劇場建設です。中には、1300席の多目的ホールを備えた劇場が誕生します。

国家戦略特区に選定された直後(5月11日)に、全国衛星放送BS11の報道番組に出演した高野之夫区長は「将来、この劇場で日本こども映画コンクールの表彰式を実施したい」と意気込みを語りました。完成予定は2020年、東京オリンピックの前年です。

豊島区は手塚治虫、赤塚不二夫など多数の漫画家を輩出した木造アパート「トキワ荘」のほか、西池袋の界隈に大正時代から第二次大戦ころまで画家たちのアトリエのあった「池袋モンパルナス」など、さまざまな芸術文化の拠点がありました。

今年から始まる日本こども映画コンクールは、こうした資源を活用した街創りの中で大きな期待を寄せられています。

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東京都豊島区・池袋駅周辺の再開発事業が国家戦略特区に選定されました。事業の目玉は、旧豊島区役所の跡地を活用し芸術、文化情報を発信する「国際アート・カルチャー都市構想」の拠点となる8件の劇場建設です。中には、1300席の多目的ホールを備えた劇場が誕生します。 国家戦略特区に選定された直後(5月11日)に、全国衛星放送BS11の報道番組に出演した高野之夫区長は「将来、この劇場で日本こども映画コンクールの表彰式を実施したい」と意気込みを語りました。完成予定は2020年、東京オリンピックの前年です。 豊島区は手塚治虫、赤塚不二夫など多数の漫画家を輩出した木造アパート「トキワ荘」のほか、西池袋の界隈に大正時代から第二次大戦ころまで画家たちのアトリエのあった「池袋モンパルナス」など、さまざまな芸術文化の拠点がありました。 今年から始まる日本こども映画コンクールは、こうした資源を活用した街創りの中で大きな期待を寄せられています。