こども映画教室とは・・・

私たちは「こどもと映画のアカルイミライ」をつくることをミッションに、映画・映像に関するワークショップの企画・実施、学校など教育機関へのワークショップのコーディネートや、映像教育に関するシンポジウムなどを行う団体です。
2004年に金沢で始まり、2013年に東京を拠点に移し、映画の仕組みをわかりやすく体験するワークショップや映画制作ワークショップ、さまざまな名画の鑑賞ワークショップを全国各地で開催し、次世代の文化を担う想像・創造力豊かな子どもたちの育成と映画文化の普及をはかっています。

子どもの自主性を尊重し、大人が手出し口出しをせず、また真剣で本物の大人と出会わせることをポリシーとして活動を進めています。子どもたちは映画作りや映画鑑賞という正解のない課題にチームで取り組みます。チームで行う映画作りや映画鑑賞ワークショップはまさにアクティブラーニングです。子どもたちはこれらの活動を通じて、友だちととことん話し合い、協力して何かを作り上げる体験をし、自分とは違う価値観を知ります。そのことは子どもたちの想像・創造性を引き出し、コミュニケーション力を高め、自由な発想を生み出し、多様性を認め、そして自分のことも認められるようになり、自己肯定感を持つことに繋がります。

この活動をぜひ全国の子どもたちに届けたい、いずれは公立小学校の授業内で行いたいという目標を掲げ、2013年に任意団体として「こども映画教室」を設立しました。この12年間で60回を越えるワークショップやシンポジウムを開き、そこに参加した人は延べ2000人以上、また企画に関わったスタッフも延べ1000人ほどとなりました。そして、全国的にも金沢、横浜、相馬、弘前、早稲田大学、八戸、尾道、高崎、上田、埼玉、と広がっています。

こども映画教室の基本方針について

【大人は手出し口出ししない】
・「待つ」子どもたちが自主的に動き出すまで、待ちます。「教える」のではなく、「手伝う」。「指示」ではなく「気づき」のヒントをだす。

【一流のアーティスト・映画人と出会うこと】
・プロの映画人を講師に招きます。スタッフ一人一人が本気で映画づくりに向き合います。
・こどもは本気の大人と出会うことで勇気づけられ、自信をつけることができます。

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